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2009.9.22八戸支部精舎説法『地獄からの脱出』
・青森に来たのは初めて。鹿児島もそうだが、途中で降りてしまうので、なかなか来れない。

・今日は、『霊的世界のほんとうの話。』のセミナーシリーズの、その2。
昨日の岩手が一番目で、次の富山が最後。

・今日の説法は、今年で94回目。
9月では9回目であり、新幹線の座席が9号車の9番目だった。
(八戸が云々、という冗談を言われたが、忘れた。)

・昨日は盛岡で説法をし、そのまま盛岡で宿泊した。
・選挙期間中は、岩手県にはバリアがあって入れなかった。北海道は二回ほど入れた。
・昨日の晩、ホテルに居たら、何かが来たような感じがした。そこで、正心法語をかけたら、
坂上田村麻呂に敗れた豪族の霊が現れた。岩手王国を作った人に憑いて、指導をしている。悪魔に分類される人である。
・「中央政府を倒した」と言って、喜んでいた。「恨みは返した」と。こういうのが真・闇将軍に憑いている。
・中央政府を憎み、東京を中心とする国のあり方を破壊しようとしている。
・また、幸福実現党の中に、坂上田村麻呂が居る、と言っていた。(総裁先生が確認したわけではない。)

・このような、恨みの気持ちを持っているのが、地獄である。(ただし、恨みの念からでも、天下を取れることはある。)

・地獄霊の特徴は、権謀術数が好き、ということがある。政治をやると、嘘を言うのは当たり前になる。
しかし、そういう中でも、誠実に生きた方がいい。
・我々は、あくまで、正々堂々と行きたい。少しずつでもいいから、前に前進していく。

・千年の時空を超えて、恨みや怨念は残る。人間の正体は「念い」である。それが何かを見極めるのが大事である。
自覚的に、天使と悪魔、どちらの思いであるかが分るようになるのが「悟り」である。
・地獄にいると、どういう思いが天国的であるか、分らない。

・青森は、自殺率全国二位と聞いた。性質的に、鬱になりやすい傾向がある。
陰鬱な気候の影響もあるのだろう。(八戸は明るくて安心した、とも言われた。)
・青森には、青森と、弘前と、八戸に支部があるそうだが、お互い仲が悪いと言う。
明治維新の時に、幕府側についたか、新政府側についたかで対立して、百年以上だった今でも対立している。
・そういう風に、ここは、しつこい地域かも知れないと。

・それから、家庭崩壊や、破滅型人生を送る人が多い。真面目な人も多いのだが、プライドから破滅型人生を送る人が多いようだ、と。

・太宰治は『走れメロス』を書いたが、あれは実は、借金取りから逃げ回っていた実体験が元になっている。
・ねぶた祭りで散財する人もいるとか。(散財するようなものでもないのに。)
・青森の人は、読み解きにくい性格。複雜なのかも知れない。傷附きやすい人が多いのかも。

・幽霊になるタイプは、しつこいタイプが多い。
・カラッとしたタイプは、幽霊にならない。

・総裁先生は、「折角青森に来たのだから、恐山に行きたい」と言ったら、スタッフに反対された。何がついてくるか分らないと。
・「今日は、指導霊が降りて来れないので、説法は中止にします。代りに、恐山からついてきた霊を紹介します。まず、一体目……」と
いう風になったら、確かにまずい。やっぱり中止にしよう、ということになった。
・八甲田山にも、まだいるかも知れない。
・死ぬと、時間が止まることがある。強烈な念いを持つと、時間が止っている。(先程の豪族もそう。)
・これを回避するのが、諸行無常、諸法無我、涅槃寂静。

・地獄は都会に似ている。田舎は天国に似ている。

・低位霊界(浅い地獄)は、死んだことに気付いていない人も多い。この世に非常に似ている。
・通り抜けたりとか、盗ったはずの商品が、暫くすると元に戻っていたりするが、
「不思議な世界に迷い込んだ」ぐらいに思って、死んだという自覚のない人が多い。
・僧侶やお坊さんも居る。地獄にいるのに、「キリスト教を信じないと天国へ行けない」と説教をしていたりする。
・お坊さんでも、職業としてお経を読んではいたが、心の中では唯物論者で、信仰を持っていなかったような人が、地獄でもお経をあげている。

・一言で言うと、地獄には、自己中心の人が多い。
・相手の立場で幸福を考える人が少ない。
・反省して地獄から脱出しようとするより、仲間を増やそうと考える。
・自殺多発駅や、自殺の名所の岸壁や、よく遭難がある所などには、そういう霊が溜っている。

・平等の思想には、天国的な面もあるが、地獄的なものもある。(引きずり下ろすようなのは地獄的。)
・成功者には、努力して祝福せよと。
・総裁先生自身も、若い頃には悩んだ。しかし、「おめでとう」と素直に言えるようになったら、楽になった。
・他人を成功させるのが仕事である、と思えばよい。

・昔の月刊誌に、「子供の頃、太っていて、相撲取りを目指したが、挫折した」というようなことを、冗談で書いた。
それが、最近読んだ海外の幸福の科学を研究した論文で、真面目に取られていて笑った。外人さんには、冗談が分からなかったのだろうと。

・他人と一緒ではないということ、特異な人生は、慶ばしいこと。他人と違うのはよいこと。
・挫折や病気は、捉え方次第。
・環境による幸・不幸というのはあるのかも知れないが、私はそういう考え方はあまりしない。寧ろ、環境を言い訳にするような心がよくない。
・固有の人生を愛せ。

・八戸に来れてよかった、お会いできるだけで幸福と思えば、間違いはない。
・昔は会場が大きくなければいけないと思っていたが、歳をとったせいか、小さい会場もまた幸福を感じられるようになった。
・一人一人の顔が見えるのもいい。

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以上、文字に起こすと結構きつい話もあるけれども、終始、冗談めかして、笑いを誘うような雰囲気でありました。


個人的には、「幸福実現党は、余り権謀術数を弄することなく、正々堂々と行く」という方針に、ハッとさせられるものがありました。

私の母を始め、青森県人には納得の御法話だったようです。よく、性情を理解されていると。

質疑応答は三問ありました。

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Q1.三帰伝道が思うようにいかない。アドバイスを下さい。


・八戸は、既に信者倍増を達成している。青森全体から見ても、東北全体から見ても優秀である。
・質問者は、自分に厳しい。或いは、暗に、支部長に対して、「もっと目標を上げろ」と要求しているのかも知れない。

・今回の選挙へ出たことは、組織のイノベーションをはかる意味もあった。
・票獲得のためには、裾野を拡げていくことが大事。

・本物の伝道になっていなかった。
・結婚式の引き出物に正心法語を入れたのを「伝道」と言っていたりしたのが一部あったそうだが、そんなのはダメ。

・それから、伝道後のフォロー体制をしっかり作っておくこと。
・今は、例えば、伝道者が引っ越ししたら、それでパッタリ切れてしまう。
・創価学会などは、その点、非常にきめ細やかで、誰が伝道して、どういう繋がりで、というのが分るようになっている。
・幸福の科学も、そういうフォロー体制をしっかり作るべき。そうやってフォローして、裾野を拡げていく中から、新しい活動会員も出てくる。

Q2.(やはば薬局の人)関西校植福の祈願の中で、「限りなく愛する関西の地」というような文句がある。
私たちもヘルメス様に愛されたい。青森は貧しい。ヘルメス様に愛されるように、発展・繁栄するようには、どうしたらいいか。


・ニューヨーク支部のエル・カンターレ像は、ヘルメスがリンゴを持っている。ニューヨークは、別名、ビッグアップルと言うので、そうなっている。
例えば、ニューヨークと姉妹支部になる、というのはどうか。

・貧しさの克服には、まず、個人が頑張るのが基本である。
・その上で、優秀な政治家を出すこと、起業家を出すことが重要。
・特に起業家。中企業ぐらいなら、幸福の科学の経営ノウハウで充分に作れる。中企業が数多く出てくるとよい。

・収入は、不思議なことに、自分では決められない。周りの人の評価による。
・他の人を幸福にしたり、他の人の生活レベルを上げようと努力していると、勝手に上がっていくものである。


Q3.(今回、八戸市議会議員を辞めて幸福実現党から立候補した人)組織のイノベーションをはかったことは分った。
弟子もイノベーションしないといけないのではないか。理想の弟子像を教えてくれ。

A.
・新しいカルチャーを作ろうとした。
・何回かやれば、本気でやっているのだとわかる。

・組織に、新しい目標を与えた。
・お金にならない人も、一票にはなる。
・「貧者の一灯」を対象にし始めたということ。

・数年は有するかもしれない。
・政治のソフトもいる。今、作っている。
・四月は、国際伝道のための、英会話のテキストを作っていた。
・五月以降、政治運動に入った。政治のテキストを作りながらやっていた面もある。ちょっと、付け焼き刃なところもあった。

・近いうちに、予想外の進撃をする。
・自民党よりも民主党よりも、組織としては上。
・最終的には、選挙ソフトを作り上げたら、勝てる。

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以上です。



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